長谷川等伯_久蔵_智積院襖絵

PHOTO

安土桃山時代

智積院襖絵

PHOTO VIa: 総本山智積院

 

『智積院襖絵』

長谷川等伯と子である久蔵らとの共作である金碧障壁画。

「楓図」

 等伯は突然の息子との別離を悲しみ、創作意欲を失いかけましたが、息子の分まで精進しようと自分を鼓舞し、楓図を描き上げました。
桜図と同様な豪華さで楓の古木が枝をいっばいに広げ、その下には様々な草花がみごとに配されています。
息子の死という悲痛な思いを乗り越えた力強さと、落ち着いた秋の雅が感じられる等伯五十五歳の時の作品です。ー 総本山智積院

 

智積院

京都府京都市下京区門前町60

 

※中心地情報

智積院金堂

〒605-0951 京都府京都市東山区東瓦町964

34.988062,135.776392

 

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